japan チャンネル静かだなーと少し思ったんで、他の国どうなんだろうと思ったんですが、 28 人いるのって結構多い方なんですね(他の国だともう少し少ないみたいで
russiaとか謎に多いですけどねー。あとロンドンも。
ldnclj がロンドンですかね
ですね
意外に中国とかは少ないんだなーと思いました
まぁ人口とは相関なさそうな感じしますね
ですねー 🐱
#C053WH4AL については、どういう話題があると盛り上がるんですかね。
普通に考えたら用途は情報交換なんでしょうけど
もしくは質問したり答えたり(同じか
個人的な興味は他のところの人がどういうフレームワーク使ってたり、開発環境使っているかですけどね :simple_smile:
なるほど。質問とかもっと活発に出てくれるといいんですかねぇ。
今の時点でこのチャンネルにいる方は、わりとClojureよく知ってる方が多そうなので、あまり質問とか出ないのかもしれませんね😅
フレームワークに関しては以前にfhanreichさんとも話してたんですが、実際のところどうなんでしょう?
「フレームワークよりライブラリ」とはいっても、現実的に素のRing/Compojureを使ってる場合ってそんなになさそうですけど
へーしゃだと Luminus 嫌いマンいるので、 Component ベースで使い勝手良い感じにまとめたライブラリ作ってそれを使っているという感じですかねー
生憎公開していないので、うちうちで使っているだけですが。
ほー、Componentベースのライブラリ気になる。公開はしてないんですね。
残念ながら
Luminusが嫌いっていうのは何か理由があるんですか
元々の思想は trapperkeeper に近いのかな
たぶん前にえいとすさんが PR 出したのである程度解決されていると思いますけど、全体的にテストされてないから一回動かしたら分かるようなものがバグったままになってると
それが嫌なんであまり信用していないというのがありそう
あー、わかります。Luminus、名前を聞くわりに、使われてるライブラリが意外と枯れてなかったりしてバグに遭遇する率高い感じありますね。
結構ガシガシ色々と取り込んでいるのは評価するんですけど、テスト…みたいな
まぁ、単なるジェネレータなので、一旦社内とかでベストプラクティス的なものが固まってこれば、それに特に拘る必要はないかもしれないですね
ベストプラクティス模索中ですけどね 😛 他の Clojure な会社にくらべるとどうしても若いのでそのへんはこれからですね
うちも状況としては大して変わらないと思いますよ😑
がんばりましょう :clj:
:thumbsup::clj:
プログラミング言語を習得するのに本を読むっていうのは今でも正しいと思ってるんですが、洋書の入門書なら何がおすすめですか?
私なら、 Living Clojure か、 Programming Clojure か、Clojure Programming のいずれかを対象者の目的・属性に応じておすすめします。
オススメとかそういう尺度ではないですけど、 CLOJURE for the BRAVE and TRUE は度々 Web のページ引っかかるので個人的に出たら読みたいなーと思ってますね(紙で
Living Clojureは読んでないのですが、どんな内容ですか?
table of contents (http://shop.oreilly.com/product/0636920034292.do) はもう見ました?
Twitter経由でこのブログを見て参加してみました。 http://ayato.hateblo.jp/entry/20150610/1433930400
いらっしゃいませー
\o/
おはようございますー。にわかに賑わってますね 😄
洋書の入門書のオススメ、僕もClojure Programmingに一票入れときます
Living Clojureまだ読み終わってないけど、core.asyncとかClojureScriptにも触れてたりして入門書というよりはもうちょっと実践的な感じがしてます
全然読んでないんで分かんないんですけど、 Joy of Clojure あたりと入門書の中間くらいなんですかね( Living Clojure
イメージ的にはそんな感じ
hm
あと、Living Clojureはさすが新しいだけあって、transducerとかへの言及もあるみたいなので、そのあたり含めて比較的最近のトレンドっぽい内容はつかめるかもしれませんね
どんどん日本語の情報が古くなっていく…
日本語の情報ってどこにあるんでしょうか?
本?
どこにあるんでしょう…
😄
本は一年くらい前に書かれたのが最後ですかね
あとは Web 上に雑多に転がっている印象
どの本ですか?
リンクありますか?
ここに綺麗にまとまってますね
ありがとう。最初の二冊は日本語訳でしょうか?
一冊目は Programming Clojure の訳です。二冊目も確か訳だった気がします(オリジナルが英語だった気がするけど僕はオリジナルを知らないです
これかもしれないですね。http://shop.oreilly.com/product/0636920029786.do
おいしいClojureはあれが原書だったはずです
😃
Clojure Cookbookは以前に日本語訳を出すという話があったんですが、ちょっといろいろ調整が難しいみたいですね
おいしい Clojure あれが原書だったんですね(知らなかった
日本ではどれくらいClojuristsの方がいらっしゃるか、誰かご存知ですか?
難しい質問ですね😅 Clojuristの定義にもよる気がします。
「仕事で使ってる人」という意味なら、個人でこっそり使ってますっていう人を除けば日本中で20人いるかどうか…
だいたいそのくらいの感覚ですよねー。
こちらでも仕事で使っている人は趣味で使っている人よりずっと少ないと聞きます。
趣味で使ってる人なら、その10倍は軽く超えるくらいはいると思ってますが、実態はよく分かりません
こちらでも似たようなことを聞きました。趣味でも仕事でもClojureでプログラム(?)するのはとっても楽しいです。😃
\o/ Clojure 楽しい \o/
海外というか英語圏の人がブログとかで書いているClojureのいいところで、結構多くの人がClojureコミュニティのよさを挙げていたりして、羨ましく思ったりします
\o/
お、それ気になります。日本とどう違うんでしょう
i can't type community in japanese!!
komyunithi
コミュニティの違いですか?(コピーとペースト?)
😅
日本はどんな感じかわからないですが、結構女性やトランスやいろんなマイノリティーの人達を含めるように頑張っているみたいです。
ClojureBridge とかですかねー
主にそうですね。あとOpportunity Grant
たしかに
あとはカンファレンスのcode of conductに「ハラスメントお断り」とか明言してあったりしますよね
ここの規約にも確かありましたよね
私もConferenceは2012年から出席してますが、マイノリティーの数はとても増えました。
CoCも役立っていると思います。それでも時々困ったこともありますけど。
お、そうなんですか? >困ったこともあります
マイノリティの人たちの参加を増やせるようにっていうのは、日本のプログラミング界隈全体に共通する問題な気がします
個人的な印象だとそれに成功しているのはプロ生かなと(なんとなくですけど
へー、そうなんですか?
あのへんはそういうのに寛容というか、普通に受け入れいているような気がしますけど。実際に参加したことはないので詳しくは知らないです
あとは女性に対してもちゃんとしているコミュニティは Rails ですかね、やっぱり。
日本では、もともとあんまりマイノリティへの障壁って無いんじゃないか… と思ったのですが、そういう意識的そのものが問題なんでしようか。
日本だと、内輪での仲が良すぎてはじめての人が参加しにくいみたいな状況が結構ある気がします。マイノリティの問題とは別かもしれないですけど。
(関数型コワイ,みたいな)
マイノリティへの障壁って間違いなくあると思っていて、そうじゃなかったら今みたいな Java 女子部とかってなかったんじゃないのかなーと
ちなみに Rails だとカンファとかでハラスメントじゃないの?っていう発言があった場合、それがあとで issue になったりして問題として扱われてちゃんと解決されている印象。
ほー、すごい
確か去年か一昨年くらいにあったと思います。
初めまして。大学の研究で少し前から clojure を使っています。 clojure 自体,使い始めて日が浅いですがよろしくお願いします。
\o/ よろしくです
iyahoo さん、はじめまして
本の話題に戻して恐縮ですが、Programming Clojureは言語解説メイン、Clojure Programmingは少し実践寄りだと思いますが、Living Clojureはさらに実践寄りしかも新しい、という感じですかね?
よろしくです。大学でClojureとかうらやましい。僕の時はFORTRANしかなかった。