clojure-japan

ayato_p 2015-07-26T08:33:36.000326Z

普段 vim 使ってるユーザーに clojure 教えるの大変だなと今日思いました。 (vim 情報がほとんどない、、、)

2015-07-26T19:53:23.000346Z

vimだと、NeoBundle経由で tpope/vim-fireplace と guns/vim-clojure-static を入れとけばどうにかなると思います

2015-07-26T19:54:12.000347Z

(自分の .vimrc 見てみたら、他に tpope/vim-classpath と kien/rainbow_parentheses.vim も入っていたけど、これも必要かはよく分からない

2015-07-26T19:55:36.000348Z

あとは let g:clojure_fuzzy_indent_patterns = [...] で、マクロとしてインデントしたい語を正規表現でどんどん追加するぐらい

2015-07-26T19:57:28.000349Z

自分の .vimrc を見ると、 '^with', '^def', '^let', '^this-as$', '^go$', '^go-loop$', あたりが入っていた

2015-07-26T19:58:28.000350Z

もっとずっと高度にclojure向けに最適化された環境はありそうですが…

ayato_p 2015-07-26T22:29:19.000356Z

fireplace をインストールするまでは一般的な NeoBundle でのインストールと同じなので何とかなるんですけど、 Vim の人が REPL をどのように使ってるのかがよく分からなかったんですよね。 Vim の人は画面分割して REPL を起動したままにして、そこに式を投げ続けるみたいな使い方はしないんですかね?ヘッドレスで起動した REPL に接続して、評価したい式を評価する、みたいな使い方をされてる気がするんですけど( Emacs だとミニバッファに評価結果が一度出てくるみたいな印象)、過去の履歴とかみたいときどうするのかなーと。