GitHubの「Japan-Clojure-User-Group/clojure-workshop」を見ました。 本来ならば、issueを投げるべきなのでしょうが、色んな意見が出るかと思いまして、こちらに投げました。 - 開発環境についてですが、cloud9を使ってはどうでしょうか? 事前に開発環境のテンプレートを用意しておけば、それを配布するだけで開発環境はできあがります。 - イベントの事前、事後の資料を指定しておいてはどうでしょう。 当日に何かを教えて終わりにするよりも、後の活動につながる資料があると良いと思いました。 - 当然ですが、事後の活動で出てくる質問を受ける窓口も必要になるはずです。 質問の仕方をレクチャーする必要があるかもしれません。 Yahoo知恵袋などで沢山のClojureの質問が出ると世の中へのアピールになるかもです。 - Hackathon的なものは、Clojureの文法に慣れてもらいつつも、普段の作業で使えるモノを作るのが良いと思います。 会場でstandalone-jarを作って、それを持ち帰って利用してしてほしいですね。
ありがとうございます。頂いた意見については検討させてもらおうと思います。